人生が野遊び. 雑

雑に生きる。

雑にDIY!! 『最強染めQ』 なんでも染めちゃうぞ❤︎

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今回は、私の小物たちを『カラーチェンジDIY』をします。

 

キャンプブログなのにキャンプ関係ないじゃん。

 

と思うかもしれませんが、

 

時計もスマホも財布も立派なキャンプの必需品です。

 

私は革製品が大好きなので、鞄や小物たちも出来るだけ革物を選ぶようにしています。

 

 

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早速 雑 にやっていきます。

 

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iPhone12pro の 純正レザーケース 赤 です。

 

半年間ガツガツ使っていたので、かなり汚れています。

 

 

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このケースに何度助けられたことか。。。

 

触り心地も抜群です。

 

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音量ボタン付近のフレームが折れていたので、

 

アロンアルファーを染み込ませて修復しました。

 

 

革製品の色変えとは。

 

革製品を塗装するには、普通の市販されている塗料ではできません。

 

すぐに剥がれたり、変になってしまいます。

 

 

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そんな革物を色変えするにはこれです。↓

 

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『染めQ』!!!!(モスグリーン

 

こいつはかなりの優れものです。

 

昔は車の革シートを塗装したりにも使っていました。

 

名前の通り、染めたかのような仕上がり。

 

おすすめの色はこちら。↓

 

 

 

とりあえず塗る前に物をキレイキレイします。↓

 

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脱脂や清掃にいいものが無かったので、サイフォン用のアルコールを使いました。

 

この辺は雰囲気で使いましたが、色も変色せずに大丈夫そうでした。(雑)

 

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何はともわれ塗ってみましょう。

 

しっかりベランダに移動して作業します。

 

音量ボタンなどのマスキングは、面倒なのでしていません。(雑)

 

 

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とりあえず一往復かけてみました。

 

霧がとても細かいため、全然塗れません。

 

この霧が繊維の隅々に届いて染め上げてくれるんだと思います。

 

速乾性に優れていて、一瞬で乾きます。

 

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完全に色が乗るまで重ね塗りをしました。

 

なかなかいい色になりました。

 

 

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5回くらいしっかり塗り重ねました。

 

モスグリーンは落ち着いていて好みです。

 

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若干色むらがある気もしますが、革用オイルを塗るので細かいことは気にしません。(雑)

 

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私がレザークロフトをするときの仕上げに使用しているオイルです。

 

コスパの良いやつ。↓

 

オイルで仕上げると、いい感じになります。

 

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オイルを施しました。

 

塗った後に乾燥させ、最後に乾拭きします。

 

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マスキングをしていないため、裏側はかなりひどいです。

 

 

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まあ、味があっていいでしょう。(雑)

 

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もともと黒だった『MOFTのXスマホスタンド』もモスグリーンに。

 

 

これがめちゃくちゃ使いやすくて、常にセットで貼り付けています。(マグネット式)

 

工程は最初と一緒です。

 

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Apple Watchの赤バンドも飽きたので、勢いで塗ってしまいます。

 

シリコン素材だけど、まあ大丈夫でしょう。(雑)

 

ちなみに2年使っているお気に入りの革財布も塗装しましたが、写真を撮るのを失念しました。(雑)

 

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ぜーんぶモスグリーン!!

 

色はシックで大人しいですが、私のテンションは上がりました。

 

統一感があります。

 

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はい完成。

今回も雑にやって上手くいきました。

 

飽きたらまた色変えをします。 長く大切に使えます。

 

 

 今回はこちらを使用しました。↑

 

使用した量は、半分くらいかな?

 

小さいサイズを買っていたら間に合いませんでした。

 

もちろん他にもたくさんの色があります。

 

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いかがでしたでしょうか!!!!

 

今回は、私のお気に入りをDIYしました。

 

 

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雑に日本一周!? 『バギーで日本一周』  〜準備編〜

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今回は

『バギーで日本一周』 準備編です。

 

今となっては自転車やキックボードなどの色々な乗り物、

 

ショッピングカートを押して日本一周する強者まで現れました。

 

そんな中、バギーで日本一周をしている人はいないと思います。

 

と、いうことで、50ccミニカー登録バギーを相棒に、準備をしていきたいと思います。

 

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今回準備したのはこちら!!!↑

 

荷物は必要最低限が鉄則です。

 

本当に必要なものを抜粋しました。

 

これだけの荷物を、トラスコの『トランクカーゴ70L』に収納します。

 

かなり余裕で入りました。

 

 

早速持っていくものを一つずつ紹介していこうと思います。

 

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まずはテントから。

 

ドイツ軍の本物。デットストック品のパップテントです。

 

軍製品なだけあって、どんな過酷な状況でも活躍してくれると思い、これにしました。

 

私が持っている他のテントに比べてコンパクトなのも選んだ理由の一つです。

 

ペグハンマーは邪魔なので、現地の石などを使おうと考えています。

 

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バギーに乗って軍テントで旅をするなんて、渋すぎる!!!!

 

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お次は寝具です。

 

コットと枕。 

 

こいつらは相当コンパクトな為、迷わず選びました。

 

今回持っていく軍幕にもシンデレラフィットのコットです。

 

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コットは中国製の安いものですが、実際に長持ちで活躍しています。

 

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こちらのキャンプマットも持っていきますが、

 

敷いて座布団にもできるし、寝るときはマットレスがわりになる万能品です。

 

本当はサーマレストのものが良かったのですが、高すぎて諦めました。

 

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正直このマットがあれば、コットがなくても寝られます。

 

 

 

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お次はチェアーです。Amazonで激安のパチノックスです。

 

特に説明はありません。

 

安くてコンパクトなのでこれにしました。

 

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忘れてはいけないのが焚火台。 

 

疲れた夜に炎のゆらめき。 

 

多くの焚火台な中から今回選ばれたのは B5 でした。

 

『笑′S B5君』

 

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コンパクトで丈夫で実用的。

 

正直ピコグリルと迷いましたが、見た目でB5君にしました。

 

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毎日使うクッカーは、スノーピークのコッヘル900ml。

 

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このクッカーの中にこれだけのものが収納できます。

 

まさに収納の魔術師。

 

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本当はチタン製のものが良かったのですが、たまたま売り切れで買えませんでした。

 

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調味料は、これを持っていきます。↑

 

私は辛いものが大好きなので、これを選びました。

 

普通の一味唐辛子でも良かったのですが、最近オープンした自宅近くの『肉ヤ』で購入したこいつを持っていきます。

 

ロマンチックパウダー!!!!

 

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何かと便利なナイフ類は、モーラナイフ と オピネルにしました。

 

刃物はこいつら2つがあれば十分です。

 

モーラナイフのケースには何かと便利な輪ゴムをつけています。

 

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次は意外と忘れがちな虫、獣対策グッズ。

 

まあこれだけ忍ばせておけば大丈夫でしょう!!

 

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私はあまり刺されるタイプではないので使わないかもしれません。

 

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お次はこちら。

 

お気に入り。ペテロマックスの『防火グローブ』です。

 

今回の旅に薪トングは持って行かないため、これ一つだけ忍び込ませておきます。

 

燃え盛る薪をそのまま掴んでも、全然熱くありません。(短期限定)

 

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充電、ライト関係は『イムートのM5』

 

コンパクトで大容量なので、これ一つで十分です。

 

こいつ本体の充電はどうするか。は考え中です。

 

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Type-Cが使えないのが欠点です。

 

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ラストはこちら。

 

ガス欠の心配なし!! アストロプロダクツ 『携行缶』 5リットル

 

燃料系は常に持っていた方が安心です。

 

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以上になります!!

 

これだけ持っていけば普通のキャンプも余裕ですることができます。

 

僕のおすすめ選抜たち。

 

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リュックには着替えなどが入っています。

 

コンパクトにまとまっていていい感じです。

 

三輪以上はヘルメットも要らないため、快適に旅ができそうです。

 

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バギーのメンテナンスもバッチリ。

 

あとは出発するだけです!!

 

 

 

 

 

 

 

が、コロナ禍だし普通に仕事あるし。

今回は準備編なのでこの辺で終了します。

 

全部元に戻して快適なお家のお布団で寝ます。

 

 

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おやすみなさい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

人生が野遊び.

 

 

 

 

 





 

 

雑に紹介!! 『月刊、OD缶は優れもの。』

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今回は、CB缶(カセットボンベ)よりもOD缶(アウトドア)が好きな私が、

 

雑にOD缶についてご紹介させていただきます。

 

 

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まずは金額について。

 

CB缶は100円ショップなどでも売られていますが、

 

 

OD缶はAmazonで買っても500円前後はします。

 

内容量はどちらも250gほどです。

 

常に使うのはコスパが悪く感じます。。。

 

こちら。↓ 私がいつも使っている、スノーピーク製のものです。

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容量は250g 値段は600円ほどです。

 

メーカによってはもっと安いものもありますが、

 

私が雑に調べた感じ、内容物に大きな違いがあるようです。

 

例えばこちら。↓

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同じスノーピーク製の同じ容量のものですが、500円弱です。

 

では、何が違うのでしょうか。

 

缶の内容物をチェックしてみます。

 

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液化イソブタン+液化プロパン

 

プロパンガスは家庭などでも使用されています。 (家の裏とかに置いてあるやつ。)

 

続いてこちら。↓

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液化イソブタン+液化ブタン

 

少し違ってますよね?

 

液化プロパン だったはずが 液化ブタン になっています。

 

さあ、何が違うのかというと。

 

沸点の違いです。

 

ブタン -0、5℃

 

イソブタン -11、7℃

 

プロパン -42、09℃

 

 

つまり、沸点が低いガスほど気化させやすく、低温化でも出力できるようになります。

 

プロパン100%が最高じゃん! と思うかもしれませんが、

 

OD缶でも耐えられないみたいです。残念。。。

 

私が以前年越しキャンプの時に使用した際には、−20℃を超えていたにもかかわらずバリバリ仕事をしてくれました。 (黄色い方)

 

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−10℃くらいのキャンプでは、グレーの方も普通に使える印象でした。

 

それでは、CB缶の方をみてみましょう。

 

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こちらがスノーピークのCB缶です。デザインがかっこいい。。。

 

私はいつもこのCB缶も持ち歩いています。

 

理由は、

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こういうのにガスを充填するため。

 

ガストーチが使えなくなるととても不便です。

 

このCB缶の内容物を見てみましょう。

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液化イソブタン+液化ブタン

 

内容物がグレーのOD缶と同じ印象を受けました。

 

こちらは300円ほどで購入できると思います。

 

続いてはこちら。

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グレーの方です。

 

こちらも250円ほどだったかと思います。

 

内容物は、

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液化ブタン です。

 

冬にはとても使えない印象です。

 

これを買うんなら、100円ショップのものでも遜色ないと思います。

 

私はデザインがかっこいいからスノーピークの物を買っています。。。

 

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ご存知かと思いますが、CD缶の口はこんな感じ。

 

それに対してOB缶はこんな感じです。↓ ねじ込み式になっています。

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CB缶のものはOD缶では使えず、OD缶のものはCB缶で使えない。

 

のが基本ですが、それを解決する裏技があります。

 

価格はCB缶に抑えて、機能はOD缶にすることが可能です。↓

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魔法のアタッチメント。

 

中華製のものなら激安で購入できます。

 

 

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取り付けるとこんな感じです。

 

簡単に脱着することができます。

 

これをつけることによって、こちらの全てを使用できます。↓

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これでもほんの一部です。

 

ヒーターやストーブ、トーチやランタンまで、キャンプの必須項目を補ってくれます。

 

 

 

今までOD缶を敬遠していた方、これを機に是非デビューしてみては!!

 

 

 

 

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人生が野遊び.

 

 

 

 

 

 

雑に紹介!! 『スタッキング』 黄金比 

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今回はたくさんのキャンプギアを使ってきた私が、最強の『スタッキング』を雑にご紹介いたします。

 

スタッキングとは、クッカーをいい感じに重ねたりしてコンパクトにまとめることです。(たぶん)

 

クッカーとは、お米を炊いたり料理をしたり、お湯を沸かしたり消しつぼにしたりと、これ一つで『食』を完全に制することのできるものです。(たぶん)

 

 

 

さっそく見ていきましょう!!

 

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私のクッカーセットはこちら。↑

 

セット内容は、

 

 

 

 

  • ↑の風防

 

  • SOTO マイクロトーチアクティブ

 

です。

 

以前にご紹介したブログがあるので良ければご覧ください。↓

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この5点が、私の中では最強だと思っています。

 

多からず少なからず。

 

ちなみにスノーピークのクッカーは蓋が外れてガチャガチャ言うので、ゴムなどで止めることをおすすめします。

 

女子サッカー選手が付けているアレがちょうどいいです。 

 
それではクッカーの蓋を開けてみましょう。
 

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こんなにたっぷり入っているのに、ピッタリスタッキングできているのがすごい!!
 
必要十分です。
 
これ一つあれば、登山キャンプ災害時にも大活躍です。
 
私はリュックに常に入れています。
 

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全て取り出してみました。
 
大切に使えば一生ものなので、是非参考にしてみてください。
 
一応商品ページを載せておきます。
 
スノーピーク製なのに安い!! 
 
安心のスノーピーク製。 冬でも余裕でハイパワー!!
 
今回入れているもの。

 

より小さいもの。

 
残りは以前のブログに載せてあります。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
人生が野遊び.
 
 
 
 
 

雑過ぎるキャンプ 『石狩太美別邸庭』 ソロキャンプ

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今回は別邸庭ソロキャンプ!!

 

YouTubeの撮影のために撮った動画から切り抜いた写真を使っております.

 


www.youtube.com

 

画像の若干の荒さはご容赦ください.

 

 

さっそくいってみましょう!!

 

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今回も軍幕を使用します。

 

ソロキャンに最適。 漢臭さがたまりません。

 

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家もありますが、あえて庭でキャンプします。

 

田舎は虫が多いため、対策が必須です。

 

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庭の面積は約300坪。

 

毎年雑草の恐怖に脅かされていたので、前面に防草シートを敷きました。

 

キャンプをするときは部分的に剥がして使います。

 

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こんな感じになりました。

 

いずれキャンプ場にしようかと思っているので、プレハブも設置しています。

 

景色的には、向かえに大きな公園とサッカー場があります。

 

家の横には公園の駐車場がある為、家族連れからの視線が痛いです。

 

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今回はソロなので、自分なりに必要最低限で準備してみました。

 

ここまで準備するのに15分くらいです。

 

いつもは荷物が多過ぎるので、定期的に整理しないといけません。

 

自分でDIYしたギアばかりなので、テンションが上がります。

 

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設営後の珈琲は格別です。

 

サボってインスタントを飲みましたが、薄くて微妙でした。

 

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火起こしはこやつを使います。

 

結構お気に入りのDIYファイヤースターター。

 

安くて簡単に作れます!

 

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すぐに火を起こすには効率が悪いため、急ぎの時はスノーピークのバーナーを使います。

 

最強のバーナー。

 

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焚き付けいらずとはこのこと。

 

無人島に持って行くならこれですね。

 

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私はせっかちなので、ほとんどこのバーナーで火起こしをします。

 

ファイヤースターターは暇潰しのおもちゃのようなもの。

 

そんな楽しみ方もありだと思います。

 

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最近ハマっているペグの使い方があります。↑

 

無骨でキャンプを制している気分になれます。

 

エリッゼステークは蚊取り線香も引っ掛けられるし、何本か余計に持つことをおすすめします。

 

いろんな色もあるし。 

 

 

ちょっと高めの値段設定ですが、曲がらない折れないで長持ちします。

 

毎回汚れを落として保管すれば、一生使える物です。

 

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日が落ちてきたら焚き火をします。

 

そろそろ夕食の準備をしますか!

 

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近くのセイコーマートで買ってきました。

 

本当はカツ丼が良かった。。。

 

ソロキャンプでの飯は、こんなもんです。

 

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静かな夜を過ごします。。。

 

お気に入りのオイルランタンを忘れてきたので、しょうがなくLEDライトを点けました。

 

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睡眠は大切なのでしっかりコットを準備しました。

 

外は適温です。

 

 

 

 

さて、たくさん動画も撮ったしお家で寝ますか、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

人生が野遊び.

 

 

 

 

 

 

雑過ぎるDIY!! 『薪割台』 キャンプに意外と必須。

 

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今回は、『薪割台』の作り方を雑にご紹介いたします。

 

雑過ぎるので、期待はしないでください。

 

早速いきましょう!!

 

まず、今回作成するのはこちら。

 

 

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の斧の下にあるやつ。

 

『薪割台』です。

 

薪を割るために必須です。 土台がしっかりしていないと、何事もうまくいきません。

 

メルカリなどで3000円ほどで売られていますが、自分でDIYした方が100倍良いです。

 

なぜなら、原価は0だから。

 

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ノコギリなどでも良いですが、この先薪作りも考えるならチェーンソーは必須です。

 

キャンプにおいて薪の出費というのはかなりな物です。

 

冬キャンプでは、一泊でも薪ストーブに10000円程の薪を使用します。

 

そんな薪を自分で作成できれば、かなりの節約になります。

 

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お次に倒木を準備します。

 

この倒木ゲットの仕方ですが、山を買ったり、土木センターに相談したりと、色々あります。

 

『薪フェス』なんていうパリピなキャンペーンがある自治体もあるので、逐一検索してみましょう。

 

ちなみに運搬などは自力です。 ハイエースの購入をおすすめします。笑

 

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防護メガネと長靴は必須です。

 

チェーンソーのメンテナンスは必須です。

 

が、

 

方法は公式ホームページなどで散々紹介されています。

 

私が使用しているのはこちら。↓

 

 
完全に見た目で選びました。
 
かっこいい。し、使い勝手もいいです。(結果が全て)
 

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あとは好きな大きさにカットします。
 
日頃から料理などをされている方は簡単かと思います。
 
輪切りにすれば良いのです。
 
容量用法はしっかりと事前に他の説明をご覧ください。
 

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はい。材料代無料でたくさんできました。
 
薪割台は一つで十分なので、他は鉞(マサカリ)で割って薪にします。
 
薪がたくさんあると、とても安心します。
 

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薪の作り方についても、後日ブログに書きたいと思います。
 
今回使用した鉞は、Amazonで4000円以下でした。
 
探せば安くて良いものがたくさんあります。

 

 
コスパが良いとはこのこと。
 
キャンプに持って行くのは向いてません。でかいから。
 

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ほら。こんな素敵な薪割台が0円で完成。
 
手作りの斧を添えれば100点です。
 

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是非、タイミングや道具が揃えばやってみてください。

 

ほんとに簡単で、とても楽しいです。

 

みなさんのDIYライフを応援いたします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

人生が野遊び.

雑に紹介!! 『ペトロマックス バーベキュートング』 なんでも掴めます。

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今回は、ぺトロマックス製の 『バーベキュートング』 を雑に紹介します。

 

私がキャンプを初めて、序盤から愛用してきました。

 

トングとは、必ず必要でもないけど無いと不便です。

 

大体の人は100円ショップなどで購入し、使い捨てにしています。

 

そんな人たち、、、

 

もうご安心ください!!!

 

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今回紹介するトングは、一本あれば一生の相棒になります。

 

火の周りはペトロマックスが最高です.

 

私自身2年間ガシガシ雑に使っていますが、全く壊れる気配がありません。

 

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早速紹介していきましょう!!!

 

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サイズは2種類。

 

S と L があります。 スモールとラージです。

 

実際に持った雰囲気はこんな感じです。↓

 

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冗談です。

 

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こちらはラージサイズ。

 

手が大きい方の私ですが、それでもかなりの大きさです。

 

持ち手はウッドなので温もりがあって持ちやすい。

 

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こちらはスモール。

 

ラージが漢向きならスモールは女性向きです。

 

BBQなどの調理に最適です。

 

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なんといってもこのトング、素晴らしい特徴があります。

 

それは、トングのお尻部分にあるリングを写真のように引っ張る。

 

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すると、閉じます。

 

これは嬉しい!!! かさばりません。

 

ギミックもかなり丈夫なので、壊れる気配はありません。

 

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本体の金属は極厚で、変形する気配がありません。

 

噛み合わせもよく、小さな物でも持ち上げることが可能です。

 

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こちらはスモールサイズ。

 

普通の薪くらいなら余裕で持ち上げられます。

 

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こちらはラージサイズ。

 

普通の薪くらいなら余裕で持ち上げられます。

 

他にも、色々と持ち上げられます。

 

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大きめのランタンはもちろんのこと。

 

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毎日のゴミ捨てにも大活躍です。 これでモテモテ。

 

なんでもモテまくりです。

 

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大学まで陸上競技をしていた私ですが、

 

当時このトングを持っていればバトンのパス練習にも使えました。 後悔。。。

 

今までたくさんのキャンプギアを使ってきた私ですが、

 

このトングはお気に入りベスト5に入ります。

 

これからも大切に、ながーく使っていきます。

 

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スモールサイズ

 

ラージサイズ 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

人生が野遊び.

 

雑に紹介! 『マキネッタ』 キャンプの朝は優雅にエスプレッソ.

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今回はキャンプの朝を優雅にする、『マキネッタ』の使い方を雑に紹介します.

 

珈琲を飲まない方は、ここまでご覧いただきありがとうございました。

 

私は濃いめのブラックが大好きなので、マキネッタはもってこいです。

 

 

早速ご紹介。

 

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まずは本体を3分割します。

 

『マキネッタ』というものは、いろんなメーカーが販売しています。

 

どこのメーカーも作りは大体同じなのでざっくりで大丈夫でしょう!!!

 

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まずは3分割した中で、一番下を使います。

 

今回使っているマキネッタはエスプレッソ2カップ分です。

 

一番下には水を入れますが、量の基準となるのは金色の異物↑の下までです。

 

これ以上水を入れると危ないのでYouTuber以外はやめましょう。

 

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続きまして真ん中の部分です。

 

こいつは先ほど水を入れたやつにすっぽり入る構造になっています。

 

こいつに引いた豆をすり切り一杯ぶち込みます。

 

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すり切りの意味がいまいちわからないので、このくらい入れました。

 

この辺は溢れなければざっくり大丈夫です。

 

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今回使用する豆はこちら。↑

 

コストコで売っているコスパの良いお豆さん。 かなりうまい。

 

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下の部分とドッキングさせます。

 

すでにちょっとオシャン。 今回撮影しているカメラはこちら。↓

 

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ブログ用の写真にも最適です。

 

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最後に上の部分をドッキングさせます。

 

ドッキング方法は回すだけです。 しっかりと締めましょう。

 

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三位一体したら直火にかけます。 

 

スノーピークのギガパワーストーブはマキネッタにぴったり。

 

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 すーぐに美味しいエスプレッソが完成します。

 

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良い感じに湯気が出てきました。

 

が、

 

残念ながら写真に写ってくれませんでした。 恥ずかしがり屋さん。

 

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ぼこぼこぼこぼこぼこぼこ

 

というエンディングテーマが終わると、美味しいエスプレッソの完成。

 

香ばしい匂いが、鼻の奥からケツの穴へと抜けていきます。

 

ここまでの所要時間約3分。 

 

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さぁ、最高の一杯を頂きましょう。

 

とてもお腹の弱い私ですが、

 

エスプレッソを淹れている時は匂いだけで催してしまいます。

 

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お気に入りのファイヤーキングのマグカップに注ぎました。

 

ファイヤーキングのマグカップコレクションも、少しずつ増えてきました。

 

 

 より美味しい珈琲を頂くために。

 

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Tシャツに汗が滲んでいますが、おしゃれに撮影してみました。

 

撮影場所は自宅の玄関です。 撮影者はまま。

 

ご近所さんからの冷たい目が心に刺さりました。 が、 

 

エスプレッソは温かいです。

 

味はもちろん美味しく頂きました。

 

 

私は遊ぶ上でいつも考えていることがあります。

 

『最善の方法があってもあえて遠回りをする。』

 

珈琲なんて普通にドリップしても美味しいです。インスタントでも飲める。

 

あえて『マキネッタ』という日本人には『イレギュラー』な物を使うことに意味があります。

 

『珈琲を飲む。』 という結果が全てではありません。

 

珈琲を淹れる工過程も楽しまなきゃ。

 

そんな私は思いつきました。

 

日本人にとって『マキネッタ』はただのエスプレッソマシンではありません。

 

その名も。

 

 

 

 

 

 

『イレギュラー珈琲』!!!!!!!!!!

 

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おあとがよろしいようで。

 

 

 

 

 

 

 

トイレに行ってきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

人生が野遊び.