こんにちは
今回は、私がキャンプでもキャンプ以外でも頻繁に使用しているギアをご紹介致します。
その名も 『sotoのスライドガストーチ』 です。
ご存知の方もいるかと思いますが、ほとんどのキャンパーが持っているであろうアイテムです。 それだけの理由があります。
私のブログを読まずとも、
いずれは早く買っておけば良かったと思うほどのアイテムです。
まずはシンプルに見た目です。
マニュアルで撮影したため、ピントが合っていないような、、(言い訳)
私のこれはWILD-1とのコラボ商品のため、一般に売っているものとデザインが異なっています。 ちなみに私は周りと物が被るのが苦手です、、、
このスライドガストーチ、なんと言っても火口が伸びるのが特徴です。
どんな物にも火を灯せます。どんな物にも。
まさに、これ一つあれば灯せない物はありません。本当に。
以前、ノーマルの物を使っていましたが、改造意欲により分解したところ、もう二度と元には戻りませんでした。。。
初代はこちらに出演しております。↓
それでは全体をご覧ください。
本体裏側です。
使い方のマニュアルが書いております。
本体の使い方はとてもシンプルで、IQ28もある私で容易でした。
日本語がわかれば使えます。
下からご覧いただくと、明らかにガスを充填できそうな穴(右) と、
明らかに火の量を調節できそうなツマミ(真ん中 黒)があります。
調整つまみは、プラスに全振りで大丈夫です。
このガストーチのコスパが良いところは、市販のカセットボンベ(CB缶)からガスを充填できるところです。
私みたく変に分解とかして壊さなければ、ず〜〜〜っとお使いいただけます。
ガスの充填方法は、
こんな感じです。
明らかにガスを充填できそうな所にガスボンベを逆さまにぶち込むだけです。
しっかりと真っ直ぐ押し込めば、ガスが入っていくのがわかります。
私が使っているガスボンベは、寒い時にでも使える スノーピーク製 のガスボンベです。
※ sotoの純正品を使用してください。 とか書いていますが、プラス気温でしか使わない方は100円とかで売っているもので大丈夫です。(自己責任)
色々のメーカーのガスで使いましたが、氷点下で使用する以外は大して変わりません。
ガスの充填量は、右下の明らかに充填量を確認するための小窓でわかります。
長方形のプラスチック部分です。
充填すると、中の液体が増えていくのがわかります。
逆に、ガスが無くなってきたかな?の確認もできます。
それでは遅くなりましたが、点灯式です。
、、、明るいとわかりにくいですね。。。
はい、消灯しました。 いかがでしょうか。
1300度の炎です。
ちなみに
もちろんノズルを伸ばしても変わらずの炎です。
いろんな天候、風速の日に使用していますが、消えたことはありません。
年越しキャンプ−20度の時も問題なく使用していました。
ガストーチは問題ありませんでしたが、↑ 私の肉体に異変が生じたためブログの内容は薄めです。悪しからず。
いつもの大きさ比較
所感
私自身キャンプ道具を揃えるときに、色々と調べました。
その中で一番多くおすすめされていたのがこちらのガストーチです。
人と被るのを好まない私ですが、一度使ったらもう手放せません。
本当になんにでも使えます。災害時にもこれ一つ持って逃げ出せばなんとかなります。と思います。
今ではコラボモデルも多く出ているので、自分好みの物を見つけてみては!!!
人と被りたくない方はこちら↓
以上、何かのお役にたてばと思います。
ご覧いただきありがとうございまいた。
人生が野遊び.