お久しぶりのブログ更新になります!
今回雑にご紹介するのは、、、 「solostove Yukon」です。
私自身沢山の焚火台を所持していますが、こいつが史上最強です。間違いなく。
何もかも燃えます。
知る人ぞ知るこの焚火台、詳細はホームページを参照しました。
公式のちゃんとした説明を見たい方はどうぞ⇩
※ホームページ参照↓
ソロストーブシリーズ最大のファイヤーピット「ユーコン」登場です。直径は約76cmでユーコン専用のスタンドがセットになっています。
他のソロストーブと同様に内部に薪をいれて着火すると底部の通気口から取り込まれた空気が1次燃焼し、さらに暖められた空気が二重壁の間を通って上部の通気口から出て2次燃焼することで、非常に効率よく燃料を燃やすことができます。
※サイズが30インチ(約76.2cm)から27インチ(約68.6cm)に仕様が変更となりました。2020年12月末入荷分より新サイズの販売を開始しました。
と書かれていました。
残念ながら、今回紹介している大きいサイズの古いユーコンはもう手に入りません。
(中古なら稀に出て来るかも?)
色々調べても、宣材写真がほとんどで、実際に使っている所の写真を見るのは難しいと思います。
と言うことで、、、↓
はい。
先日のキャンプでYukonを使用した時の写真です。
ソロストーブの焚火台は、収まってしまえばなんでも燃えることは知っているので
直径30センチ、長さ50センチ弱くらいの丸太をそのままぶち込んでいます。
本体に収まりきらず、上から丸太が出ていようが気にしなくて大丈夫。
一度火が着けば灰になるまで燃え続けます。
30インチの筒から燃え上がる様はまさに火事。
有害部質はの出る物は入れてはいけませんよ!
(なんでも燃えますが。)
ここで、写真では伝わりにくいですが大きさを見て下さい。↓
後ろに映っているのはハイエースです。
ちなみに、通常のハーエースバンにYukonを積むと他にキャンプ道具が詰めなくなります。
Yukonをどうしてもキャンプに持って行きたい方は、トラックを購入するか、Yukon担当にな
りYukonだけを積んで行きましょう。(盛ってます。)
キャリーワゴンはもちろん、並大抵の覚悟では運べません。
私は幼い頃から、いつかユーコンを運ぶために。とトレーニングをして来たので問題ありません。
こちらは40センチ弱の薪を置いた写真です。↓
Yukonで2時間焚き火をしようと思うと、薪代はおそらく10000円くらいかかると思います。(盛ってます。)
乾燥していないその辺に転がっている濡れまくった枝や丸太から、田舎のホームセンターで購入した何処の馬の骨かわからない薪まで、本当に何でも燃えます。
稀に、
薪無料!
と謳っているキャンプ場がありますが、Yukonを持っていくとおそらく出禁になるでしょう。
周りの人のことも考えなければなりません。
こちらが焚火前の様子。↓
わかりにくいですが、かなり大きめの薪しか入れていません。
と言うのも、薪割りが面倒だったのでそのままブチ込みました。
着火剤すら不要。
右下に見えるフォールディングトーチで適当にファイヤーするだけですぐ着きます。
↑こちらの記事と写真の取手が違いますが、後日ブログを更新したいと思います。
ソロストーブの焚火台には収納袋が最初から付属していますが、Yukonだけ付属していません。
それも納得、
ユーコン自体、持ち出す事は考えてないらいしいです。
クソ広いベランダをお持ちの方が、家庭に常設して使う用なんだとか。
どうりで重デガすぎると思いました。
灰なんか3人がかりで振らなければ取り出すことも困難です。
ちなみにこの時のキャンプ、何を思ったのかボンファイヤーも持って行きました。↓
知り合いのジジと2人のキャンプです。
薪6束に丸太を4つ持って行きました。
このサイズの焚火台、絶対一個で良い。
でけー焚火台を二箇所で使っても、なんの意味もない。2人だし。
あ、ボンファイヤーとジカロテーブルの相性がアベックな件に関しても後日ブログでご紹介したいと思います。
最後に、ユーコンのメンテナンス方法を詳しくご紹介したいと思います。↓
非推奨。笑
当ブログは話半分にお読み下さい。
役に立たなくても悪しからず。
人生が野遊び.